ページによって表示する内容を変更!仮想通貨ブロガーも覚えておきたいWordPressの『条件分岐タグ』6選

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どうも。WordPress大好きな仮想通貨ブロガー(?)FUMIです。
本日は、仮想通貨ブロガーさんたちのWordPress率が高いということで、WordPressの便利機能『条件分岐タグ』を6種類ご紹介します。
ひとつステップアップしたブログにしたい方必見です。

条件分岐タグとは?

条件分岐タグとは、ページによって表示の有無を選択することができるタグのことです。

例えば「トップページのみ表示させたい!」とか「特定のカテゴリーページにだけ表示させたい!」とか「自分だけに表示させたい!」とか、デザインの幅が広がります。

条件分岐タグのメリット

カテゴリーごとに異なるアイキャッチや文章を表示させることで、ユーザーにとって分かりやすいブログになり、検索による自然流入を増やす可能性もあります。

また、ページによっては不要なものを非表示にできるので、よりシンプルでわかりやすいブログになります。

条件分岐タグの使い方

まず、条件分岐タグの使い方を簡単にご紹介します。
とても簡単なので覚えておいて損は無いです。

画像を用意した方が良いのですが面倒なので文章だけで。
伝わりますよね?w
伝わらない場合はTwitterで質問くださいw

FTPや親テーマ子テーマで詰まる方もいるかと思うので、詰まった方はこちらの記事をご参考に(丸投げ)
【必読】親テーマにしか存在しないファイルを、子テーマで編集する方法

1.PHPファイルへのアクセス

『外観』→『テーマの編集』

で、編集したいPHPファイルを右のリストから選択。
(どのPHPファイルを弄れば良いかはテーマによって異なるので、ここで目的のファイルを探すのは少し面倒かもしれませんが頑張ってくださいw)

2.タグを入れる

例として、トップページにだけ特定の文章を出したい場合

<?php if(is_home()): ?>
このページはトップページです。
<?php endif; ?>

って感じです。
1行目と3行目に挟まれた箇所がトップページのみ表示されます。
もちろん、文章だけではなく、下みたいな感じで画僧をトップページにのみ表示させることもできます。

<?php if(is_home()): ?>
<img src="/wp-content/uploads/2017/10/sample.jpg" alt="サンプル画像">
<?php endif; ?>

便利な条件分岐タグ6選

では、さっそく便利な条件分岐タグを6種類ご紹介します。

is_home()

上記の例でも使用しましたが、トップページにのみ表示したい場合に使う条件分岐タグです。

<?php if(is_home()): ?>
このページはトップページです。
<?php endif; ?>

is_page()

固定ページにのみ表示させたいときに使う条件分岐タグです。
みなさんのWordPressの左メニューに『固定ページ』ってありますよね?それです。

IDやスラッグを指定するば、特定の固定ページにのみ表示することができます。
IDやスラッグの調べ方は雰囲気でわかると思いますが、わからなかったらTwitterから質問してください。
もしくはググってくださいw

<?php if(is_page()): ?>
このページは固定ページです。
<?php endif; ?>

<?php if(is_page('43')): ?>
このページはID43の固定ページです。
<?php endif; ?>

<?php if(is_page('sample')): ?>
このページはスラッグ「sample」の固定ページです。
<?php endif; ?>

is_category()

カテゴリーページにのみ表示させたいときに使う条件分岐タグです。
カテゴリーのリンクをクリックしたら表示されるページですね。
カテゴリーに属する記事が一覧で表示されるアレです。

固定ページの条件分岐タグ同様、IDやスラッグで……以下略
また『array』を使うことで複数のカテゴリーを指定可能です。

<?php if(is_category('43')): ?>
このページはカテゴリーID43のカテゴリーページです。
<?php endif; ?>

<?php if(is_category('sample')): ?>
このページはカテゴリースラッグ「sample」のカテゴリーページです。
<?php endif; ?>

<?php if(in_category( array( 42,43,44 ) )): ?>
このページはカテゴリーID42、もしくはID43、もしくがID44のカテゴリーページです。
<?php endif; ?>

is_tag()

『is_category()』のタグ版。
使い方は変わらないので省略します。

<?php if(is_tag('sample')): ?>
このページは「sample」のタグがついたタグページです。
<?php endif; ?>

<?php if(is_tag(array('sample1','sample2','sample3'))): ?>
このページは「sample1」タグ、もしくは「sample2」タグ、もしくは「sample3」タグがついたタグページです。
<?php endif; ?>

is_user_logged_in()

ログイン中の場合にのみ表示されるようにする条件分岐タグです。
これはブログ運営者向けの条件分岐タグですね。
僕が一番使う条件分岐タグです。

一時的に非表示したいものや、実装途中でまだ表に出したくないものがあるときに使えます。

<?php if(is_user_logged_in()): ?>
これはログインしている人にしか表示されません。
<?php endif; ?>

is_paged()

2ページ目以降の場合に表示する条件分岐タグです。

ほとんどのブログで下の方に次のページにリンクする数字あるじゃないですか?アレです。
ページャーっていうんですけどね。

個人的には、後述している反対の使い方で使用することが多いです。

<?php if(is_paged()): ?>
このページは2ページ目以降です。
<?php endif; ?>

反対の使い方

条件分岐タグは『is』の前に『!』を追記すると、反対の条件になります。
一例をご紹介します。

<?php if(!is_home()): ?>
このページはトップページ以外のページです。
<?php endif; ?>

上記のように『!』を使うことで、条件が逆になるので、上記の例の場合、トップページ以外の場合だと表示されるようになります。

1ページ目だけ大きなバナーを出して、2ページ目以降は出さないみたいなことあるじゃないですか?
そんな感じです。

余談

本来は、『else』や『elseif』を使って細かく分岐させることもできるのですが、長くなってしまうので今回は省きました。
気になる方はTwitterで質問してください。
もしくはググってください。

まとめ

以上、覚えておくとデザインの幅が広がる条件分岐タグについてのまとめでした。
今回はブログ運営にも使えそうな代表的なものだけですが、条件分岐タグは他にもたくさんあるので、ご興味のある方はググってみてください。

まあ最近のテーマは日本語に対応しているものも多いですし、かなり使いやすく作られているので、わざわざテーマを弄って消耗する必要も無いとも思いますがw

テーマの標準機能では満足できないゴリゴリ弄りたい人には、条件分岐タグは便利なのでオススメです。

少しでも興味のある方は試してみてくださいな。
よろです。